決算書を読めるようになるまでの勉強時間

今回は、勉強時間などの話なので感覚的な内容になりますので、ご了承ください。

決算書を読むことを学ぶのは難しいことではありません。

税理士や公認会計士の方々の知識量と比較をすると、1割から2割ぐらいの知識量で決算書を読んで仕事に活かすことはできます。

難しくはないと言ってもすぐにできるわけではありません。

一定の勉強時間は必要になります。

■目安は1年〜3年

あくまで感覚的な目安になりますが、1年〜3年の勉強は必要です。

1年と3年では全然違うじゃないかと思うかもしれませんが、現在の知識の量と毎日の勉強量によって差が生まれます。

いかに勉強をしやすい環境を作れるかが重要になってきます。

■色々な知識がつながるまでの辛抱

では、どのような段階になれば決算書・財務の知識を活かせるようになるのでしょうか?

それは、吸収したそれぞれの知識が繋がってくるまでというのが一つの目安です。

決算書は財務三表と言われている「貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書」の3つの表のことを言います。

それぞれについて勉強をしていきますが、最初は各々は理解ができても、それぞれのつながりが理解しにくいかもしれません。

貸借対照表と損益計算書は利益でつながり、貸借対照表とキャッシュフロー計算書は現金で繋がっています。

また損益計算書の利益とキャッシュフロー計算書の現金は、似ているが異なるという点でつながりがあるとも言えます。

一例ではありますがこれらのつながりを理解できると決算書を活かせる段階になってきていると言えるでしょう。

■仕事に活かすために少しずつ活用していく

「完璧に覚えるまでは仕事の場には持ち込めない」

このように考えている方が非常に多いのですが、覚えた知識は少しずつ現場で使っていくようにしましょう。

いきなり決算書の分析を・・・では荷が重いので、実際に中小企業の決算書に触れることができる方はその決算書を読んでみたり、手に入らないのであれば上場企業の決算書を見てどのような会社なのか見ていきましょう。

英語と同じようにどんどん使っていかないと身につかないですし、勉強をし続けないといけないので完璧に覚えるという状態は来ないと思った方が良いでしょう。

決算書・財務の知識を仕事に活かすのであれば1日でも早く勉強を始めるべきです。

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